利用部位 | 葉、オイル |
食効 | 鎮咳、去痰、強壮、抗腐敗作用、老化防止 |
効用 | 開花時には全草に強い芳香があり、ハーブとして使われます。主な薬効には、鎮咳、去痰、強壮、抗腐敗作用があります。精油には身体の正常な機能を維持する作用があり、アンチエイジング(抗老化)作用があります。浴剤としても利用されます。 |
利用方法 | 副食材、入浴剤 |
食べ方 | 芳香とともに抗腐敗作用が応用され、ソース、シチュー、スープ、ハム、ソーセージなどに香りを付けます。 |
生薬 | せきをともなった風邪には、乾燥タイムを10gに熱湯0.5ℓを加え、10分間浸出させ、こして1日数回冷えたものを服用します。 |