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2月の本草生活マガジン
季節の薬菜
1月〜2月
金柑をもっと活用しよう
金柑はせき、たん、かぜ、心臓病に効能があります。
金柑は皮つきのまま、砂糖づけや砂糖煮、薬用酒や薬用に用います。

金柑

効能:疲労回復、鎮咳、風邪治療、不整脈
生のままの果実を必要時に水洗いして使用します。キンカンを刻んで乾燥したものを生薬で金橘(きんきつ)といいます。せき、たん、かぜ、心臓病に効能があります。

きんかんの甘露煮
今月の仕込み
1月〜2月
庭の南天で生薬をつくってみよう
お正月頃に南天が赤い実をつけます。庭木として植えている方も多いかと思います。 南天の実を生薬として作ってみましょう。

南天

効能:鎮咳
ナンテンの果実には、知覚神経や運動神経の抹消に作用して、せき止め効果があるドメスチンがあり、ぜんそくや百日咳、気管支炎などに用います。

年の暮れから正月にかけて真っ赤に色づいた南天の実は歳時記のよい題材です。ナンテンの葉は昔から赤飯の上に載せて贈答する習慣がありますが、これは南天の葉から出る成分に殺菌効果があるので、腐敗防止に役立つからです。
晩秋から冬にかけて南天の果実が熟してきます。完熟したのを確認してから採取します。果実は多肉質でなかなか乾燥しませんので、十分日に干して乾燥させます。これが生薬の南天実(なんてんじつ)です。
1日量として南天実5〜10gを0.5リットルの水を加えて煎じます。約半量まで煮詰めたものを布でこして1日3回食間に服用します。
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